TOP | 制作実績 | Roketsu | 露結 ロンドンで味わう日本の職人技を体現した和食・割烹レストランサイト
割烹の美学を英国市場に伝えるブランドサイトをデザイン・構築。季節感・体験価値を視覚化。
Design Overview
割烹の世界観を伝えるデザイン設計
制作にあたり、Roketsuが大切にする“静けさ・余白・質感”を軸に、割烹料理の持つ緊張感とやわらかさを共存させたデザインを追求しました。色調は落ち着いた墨色と温度のある中間色で統一し、視線が自然と料理に向かうよう余白を大きく取ったレイアウトを採用。書体や行間も華やかで格式ある世界観に合わせ、「料理そのものが語る」設計を心掛けました。
UX UI Design
アラカルトを9カテゴリーに整理し、海外ユーザーにも分かりやすく構成
Roketsuはコースの割烹ではなく、アラカルトを組み合わせで楽しめる日本料理を提供しているため、Webサイトではその魅力が直感的に伝わる情報設計を重視しました。海外のお客様にも分かりやすいよう、料理を「前菜・生・鮨・焼・揚・汁・甘味・酒・ワイン」の9つのカテゴリーに分類し、それぞれが持つ特徴を明確に整理。割烹の複雑な構成を読み解く必要がないよう、写真とシンプルな説明を併置し、ユーザーが迷わず料理の全体像を把握できるようにしました。これにより、アラカルトならではの“自由に選ぶ楽しさ”と、割烹の緊張感ある美しさを両立した、Roketsuらしい料理紹介ページを実現しました。
UX UI Design
予約およびメニューへの導線の最適化でユーザー体験を改良
ツーリストのお客様も多い店舗であることを踏まえ、メニュー・予約・アクセス情報への導線を明確に整理。スマートフォンでのアクセス時にもストレスなく情報に到達できるよう、シンプルで直感的なUIを設計しました。また、予約ページまでの導線を短縮し、予約コンバージョンを高める動線設計を行いました
UX UI Design
日々変わるメニューを即時更新できるCMSと、印刷レイアウト切り替え機能
頻繁に更新されるメニューを、レストラン現場スタッフがその場で変更できるよう、専用CMSを構築しました。料理名・価格・説明をシェフやスタッフが直接操作でき、常に最新のメニューを公開できます。さらに、Web用レイアウトから印刷専用レイアウトへ切り替えられる機能を実装。更新した内容をそのまま店内配布用に印刷できる、現場運用に最適化した仕組みを実現しています。
Director of Photography
料理と空間の魅力を最大化する撮影ディレクション
サイト全体の印象を決定づける写真については、撮影ディレクションから担当しました。ロンドンで料理撮影を専門とするフォトグラファーの選定し撮影をアレンジメント。割烹の所作や料理の質感を損なわないよう、光の入り方・影の落とし方・器の質感が最も美しく見える角度を細かく調整。料理だけでなく、静かなカウンター席や店内の木目の美しさも印象的に写し出すことで、来店前に“体験が始まる”写真構成を実現しました。
SEO Strategy
海外ユーザーを意識したSEO対策
ロンドンでの認知向上を目的に、“Kappo London” “Japanese dining London” “Japanese fine dining”など、海外ユーザーが検索しやすいキーワード群を分析し、サイト構造に反映。ページタイトル・見出し・本文テキストのバランスを最適化し、検索エンジンが正しく内容を理解できるよう整理しました。画像には適切なaltタグを付与し、速度面も改善することで、SEOの基礎を強化しました。
Kens Creative Tech